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政府、日銀総裁候補は予定通り武藤敏郎副総裁で
日銀人事・市場は評価する声大勢…武藤氏提示
政府が7日、次期日銀総裁に武藤敏郎副総裁を昇格させる人事案を国会に提示したことについて、市場では「副総裁としての実績からすれば妥当で、市場には安心材料」(野村証券金融経済研究所・木内登英氏)などと評価する声が大勢だ。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響拡大を背景に、同日の日経平均株価が400円以上も急落するなど市場の動揺が広がっており、次期日銀総裁に堅実な金融政策運営を求める声が高まっているためだ。
ただ、衆参両院で与野党の勢力が逆転する「ねじれ国会」の下、参院第1党の民主党内には「財政政策と金融政策の分離」(財・金分離)を理由に、元財務事務次官である武藤氏昇格に反対する意見が根強い。福井俊彦総裁の任期が切れる19日までに国会の同意が得られず、中央銀行トップが空席になる懸念は消えておらず「万が一、空席になれば、日本経済は国際的な信認を失い、売買シェア(市場占有率)の6割を占める外国人投資家の売りで株安が一段と進む」(三菱UFJ証券)との指摘も出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000063-mai-pol
武藤さんでも悪くはないんだがな。
なら、いっそのこと副総裁候補の伊藤教授か
前審議委員の中原氏の方が市場は好感しそうだけど。
政府が7日、次期日銀総裁に武藤敏郎副総裁を昇格させる人事案を国会に提示したことについて、市場では「副総裁としての実績からすれば妥当で、市場には安心材料」(野村証券金融経済研究所・木内登英氏)などと評価する声が大勢だ。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響拡大を背景に、同日の日経平均株価が400円以上も急落するなど市場の動揺が広がっており、次期日銀総裁に堅実な金融政策運営を求める声が高まっているためだ。
ただ、衆参両院で与野党の勢力が逆転する「ねじれ国会」の下、参院第1党の民主党内には「財政政策と金融政策の分離」(財・金分離)を理由に、元財務事務次官である武藤氏昇格に反対する意見が根強い。福井俊彦総裁の任期が切れる19日までに国会の同意が得られず、中央銀行トップが空席になる懸念は消えておらず「万が一、空席になれば、日本経済は国際的な信認を失い、売買シェア(市場占有率)の6割を占める外国人投資家の売りで株安が一段と進む」(三菱UFJ証券)との指摘も出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000063-mai-pol
武藤さんでも悪くはないんだがな。
なら、いっそのこと副総裁候補の伊藤教授か
前審議委員の中原氏の方が市場は好感しそうだけど。
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浮島敏男 [Ukishima Toshio]
上野賢一郎 [Ueno Kenichiro]
上田勇 [Ueda Isamu]
昭和33年8月5日生まれ。
横浜市出身
■昭和56年
*
東京大学農学部卒業後、農水省に入省。構造改善局、近畿農政局に勤務。
■昭和59年
*
農水省から、米国コーネル大学大学院に留学。金融、国際ビジネスなどを専攻。
■昭和61年
*
同大学大学院で経営学修士号(MBA)を取得。
*
帰国後、農水省構造改善局、経済局国際部、九州農政局に勤務。日米貿易交渉(牛肉・オレンジ・木材等)、農業農村整備事業、環境問題等に取り組む。
■平成5年
*
農水省を退職後、衆議院議員選挙で初当選(旧神奈川1区)。
労働委員会理事、商工委員会委員などを歴任。
■平成8年
*
2回目の当選(比例南関東ブロック)。
法務委員会理事、予算委員会委員、金融安定化特別委員会委員など歴任。
■平成12年
*
3回目の当選(比例南関東ブロック)。
小選挙区神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)では次点
* 法務総括政務次官(平成12年12月まで)
* 外務委員会理事、法務委員会委員など歴任
■平成15年
*
4回目の当選(神奈川6区)
* 財務金融委員会理事、法務委員会委員、武力攻撃事態対処特別委員会委員など歴任
■平成16年
*
財務副大臣に就任(平成17年11月まで)
■平成17年
*
5回目の当選(神奈川6区)
* 予算委員会理事、経済産業委員会理事、厚生労働委員会委員をつとめる
【現 在】
■委員会など
* 経済産業委員長
■党役職
* 公明党 中央幹事
* 同広報委員長、国際副委員長
* 同神奈川県本部代表
■議員連盟など
*
麻薬・覚せい剤乱用防止議員連盟
*
死刑廃止を推進する議員連盟
*
身体障害者補助犬を推進する議員の会
* NPO推進議員連盟
* 日英 21世紀委員会、ほか
【著 書】
「国境のない心で~上田いさむの多国籍頭脳
(グローバルブレーン)のすすめ」
「政治家の役割~政治主導を政治の現場から問う」
(共著)
横浜市出身
■昭和56年
*
東京大学農学部卒業後、農水省に入省。構造改善局、近畿農政局に勤務。
■昭和59年
*
農水省から、米国コーネル大学大学院に留学。金融、国際ビジネスなどを専攻。
■昭和61年
*
同大学大学院で経営学修士号(MBA)を取得。
*
帰国後、農水省構造改善局、経済局国際部、九州農政局に勤務。日米貿易交渉(牛肉・オレンジ・木材等)、農業農村整備事業、環境問題等に取り組む。
■平成5年
*
農水省を退職後、衆議院議員選挙で初当選(旧神奈川1区)。
労働委員会理事、商工委員会委員などを歴任。
■平成8年
*
2回目の当選(比例南関東ブロック)。
法務委員会理事、予算委員会委員、金融安定化特別委員会委員など歴任。
■平成12年
*
3回目の当選(比例南関東ブロック)。
小選挙区神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)では次点
* 法務総括政務次官(平成12年12月まで)
* 外務委員会理事、法務委員会委員など歴任
■平成15年
*
4回目の当選(神奈川6区)
* 財務金融委員会理事、法務委員会委員、武力攻撃事態対処特別委員会委員など歴任
■平成16年
*
財務副大臣に就任(平成17年11月まで)
■平成17年
*
5回目の当選(神奈川6区)
* 予算委員会理事、経済産業委員会理事、厚生労働委員会委員をつとめる
【現 在】
■委員会など
* 経済産業委員長
■党役職
* 公明党 中央幹事
* 同広報委員長、国際副委員長
* 同神奈川県本部代表
■議員連盟など
*
麻薬・覚せい剤乱用防止議員連盟
*
死刑廃止を推進する議員連盟
*
身体障害者補助犬を推進する議員の会
* NPO推進議員連盟
* 日英 21世紀委員会、ほか
【著 書】
「国境のない心で~上田いさむの多国籍頭脳
(グローバルブレーン)のすすめ」
「政治家の役割~政治主導を政治の現場から問う」
(共著)
岩屋毅 [Iwaya Takeshi]
昭和32年8月24日生。別府市立青山小学校・青山中学校を経て鹿児島ラ・サール高校入学。スポーツ、生徒会活動に汗を流す。早稲田大学政経学部政治学科卒業後、代議士秘書として政治の基礎を学ぶ。
昭和62年 大分県議会議員初当選(29歳)
平成2年 旧大分2区より衆議院議員初当選(32歳)
平成5年・平成8年の選挙では落選
平成12年 衆議院大分3区より当選し再起を果たす
平成13年1月~5月まで、防衛庁長官政務官を務める。
平成15年 第43回総選挙当選(3期目)
平成14年1月~平成16年10月まで自民党副幹事長
平成17年9月 第44回総選挙当選(4期目)
平成17年3月~12月 自民党大分県連会長
平成17年9月~平成18年8月 自民党政務調査会副会長
平成18年9月 外務副大臣就任
昭和62年 大分県議会議員初当選(29歳)
平成2年 旧大分2区より衆議院議員初当選(32歳)
平成5年・平成8年の選挙では落選
平成12年 衆議院大分3区より当選し再起を果たす
平成13年1月~5月まで、防衛庁長官政務官を務める。
平成15年 第43回総選挙当選(3期目)
平成14年1月~平成16年10月まで自民党副幹事長
平成17年9月 第44回総選挙当選(4期目)
平成17年3月~12月 自民党大分県連会長
平成17年9月~平成18年8月 自民党政務調査会副会長
平成18年9月 外務副大臣就任